2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
一年前も准総括質疑、麻生大臣と議論をさせていただきましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、今我々、令和三年五月三十一日を生きているわけでありますが、今日の議題は令和元年の一般予算及び予備費であります。若干ずれがあることは気になるなと思いながら、振り返ってみますと、令和元年から令和二年、いわゆる予備費、これが大きな議論になったということは皆さん御承知おきのとおりだと思います。
一年前も准総括質疑、麻生大臣と議論をさせていただきましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、今我々、令和三年五月三十一日を生きているわけでありますが、今日の議題は令和元年の一般予算及び予備費であります。若干ずれがあることは気になるなと思いながら、振り返ってみますと、令和元年から令和二年、いわゆる予備費、これが大きな議論になったということは皆さん御承知おきのとおりだと思います。
今日は決算委員会准総括質疑ということです。会計検査院の皆様方もこの一年しっかりと調査をされていらっしゃいますので、まず、その検査結果を受けて、様々な資料を基に質疑を始めさせていただきます。また、この秋、デジタル庁も創設されるということでございますから、主にシステムについて冒頭は質問させていただきます。 資料の一を御覧ください。
決算委員会における質疑は、通常、全般質疑、省庁別審査、准総括質疑、締めくくり総括質疑の順で行われております。その後、決算委員会で採決が行われ、本会議に上程されております。
今委員長からお話がありましたように、今日は准総括でありますけれど、今非常に社会的に関心の強いコロナの感染症の問題について中心に伺わさせていただきたいと思います。 私が国会におきまして一番最初にこのコロナ問題を取り上げさせていただきましたのは、実は一月の二十九日の参議院の予算委員会でございました。
准総括、最後しっかりやらせていただきたいと思います。 順番を入れ替えさせていただいて、先に消防防災ヘリコプターについて伺わせていただきたいと思います。 平成二十一年以降、消防防災ヘリ、墜落事故が四件発生し、二十六名が殉職をされております。極めて憂慮すべき事態が続いております。安全運用へ諸課題を克服するために、国として支援が必要であります。
今日が准総括質疑ということで、開会に先立っての理事会で翌週の総括質疑の日程までフィックスされました。この間、しっかりとした責任感を持って審議日程の確保に御尽力をされました与野党の筆頭理事に心から敬意を表させていただきたいと思います。
本日の准総括、私が最後を務めますので、よろしくお願いをいたします。 五月二十八日の朝に、子供を含めて十九人の男女が巻き込まれた殺傷事件について、お亡くなりになられた方にお悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた方々には心からお見舞いを申し上げます。 本日は、政府の犯罪の再犯防止政策について質問させていただきます。
十一日の決算委員会の准総括で景気対策で質問をさせていただきましたが、そのときに地方金融機関の役割というのを質問をさせていただきましたけれども、やはり金融支援ということではなくして、地域の金融機関は地方の企業で生きているわけですから、地方の活性化にもつなげていくということが非常に大事だと思っております。
本日、准総括質問ということで、社会保障問題や少子化対策など、大きく省庁横断的な政策課題について質問をさせていただきますが、まずその前に、麻生財務大臣に一つ質問をさせてください。 先週月曜日、六月四日、財務省より、森友学園国有地売却に関する公文書の改ざん問題の調査結果と関係者の処分が報告されました。
准総括質疑ということでございます。今までの省庁別審査を踏まえて、私の政治家としての考え、理念に基づいて幾つか質問をさせていただきたいと思います。 政治の世界に身を置いて約四年になりますけれども、痛感をしている二つのことがございます。
決算委員会准総括質疑ということでございますが、まず質疑に先立ちまして、先ほど午前中の質疑で大島委員からもありましたが、昨日の夕刻になります、北朝鮮からまたミサイルが発射をされたという報道がございました。午前中、大臣の方からも、十六時五十九分頃発射を確認したというお話がございました。
今、委員長の御報告のとおり、決算委員会、本日、准総括質疑の日を迎えることができました。関係各位の御協力、御理解、感謝を申し上げる次第でございます。
今回の准総括から付託されたわけでございますけれども、海外の旧日本領を運営するために政府が戦前に設けた旧外地特別会計のうち、昭和十九年、二十年度は、終戦期の混乱の中での決算資料の散逸等の理由から、決算の作成、国会への提出がこれまで延期されてきました。
決算委員会、私、五回目の質問でして、准総括質疑ということで、ちょっといろいろとやりたい質問が多くて、今日は御出席いただいた大臣に全員から御答弁をいただけるように、一部ちょっと質問の順番を変えて行いたいと思います。 まずは、通告どおり、忘れられる権利について質問をいたします。 先週の本会議で、忘れられる権利について、質問とそれに対する上川法務大臣の答弁がありました。
本日は、決算委員会の准総括質疑ということで、通告に従いまして順次質問をいたします。 まず、預け金について伺います。 会計検査院による決算検査報告では、近年、いわゆる預け金と呼ばれる不適正な会計処理に対する指摘が続発をしております。まずは、この預け金という不適正な会計処理がどのようなものかについて会計検査院に説明を求めます。
○委員長(小坂憲次君) 平成二十五年度決算外二件を議題とし、本日は准総括質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
今日は准総括ということですので、これまでの議論を振り返りつつ、また踏まえ、さらに関連してお聞きをしていきたいと思いますが、先般の省庁別審査でもお聞きをしましたが、科学技術の問題についてお聞きをしたいと思います。
本日は、決算委員会の准総括質疑ということで、通告に従いまして順次質問をしたいと思います。 今日は、会計検査院の報告の在り方を中心に、関連する質問を行いたいと思います。 私は、三月三十一日の全般的質疑の際に、会計検査院の指摘項目の中から、厚生労働省の施設等機関における重要物品の管理ができていない件を取り上げまして質問をいたしました。
なお、本日の平成二十三年度決算外二件及び平成二十四年度決算外二件の質疑は准総括質疑でございます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
本日は平成二十二年度決算の准総括質疑を行っておりますが、本日、このように決算委員会が対政府質疑を行っていることは、私は大げさではなく歴史的な意義のあることだと確信しております。
参議院で野田総理の問責決議が可決された下で、その内閣の閣僚の皆さんと質疑をすることの是非の論議があるところですけれども、二十二年度の決算審査結果を来年度の予算編成に何としても生かそう、こういう立場で、与野党の使命感から本日の准総括質疑となりました。したがって、各大臣におかれては、その意を酌んで真摯に対応されるように、まず初めに申し上げておきたいと思います。
○委員長(山本順三君) 平成二十二年度決算外二件を議題とし、本日は准総括質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
本日は決算委員会の准総括ということでございます。私、現在三十二歳、本当にこれからの日本の将来、今の日本の厳しい状況に対してしっかり打開策を見出していきたい、そういう強い決意に基づいてしっかり大局的な御議論を先輩方とさせていただきたい、このように考えておるところでございます。 まさに今多くの国民の皆様がお感じになるのは政治の信頼感、政治はまさに信用商売である、私はそういうふうに思っております。
今日は平成二十一年度の決算の准総括質疑ですが、平成二十一年度の決算におきましてもちょっと数字を確認したいんですが、支出済みの総額が百兆九千七百三十四億円に及びました。これに対して、平成二十一年度の税収は三十八兆七千三百三十億円。大幅に足りないので税外収入、いわゆる埋蔵金などを取り崩して十一兆九千百五十三億円の収入を確保するとともに、公債を五十一兆九千五百四十九億円発行しています。
○委員長(鶴保庸介君) 平成二十一年度決算外二件を議題とし、本日は准総括質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
決算の参議院と言われておりますので、一日も早い准総括、総括を求めて私たち決算委員会一同頑張っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。 さて、平成二十一年度決算には初めて消費者庁が登場をいたしました。
また、この後、この通常国会の中で、常任委員会の合間を縫って省庁別審査が七回、准総括、総括、大体四月、五月の二か月で大変な委員会スケジュールを組みます。与党として、是非御協力いただきたい、また大臣の皆様にもお願いをしておきたいと思います。 そこで、是非鳩山総理から、参議院の決算重視に対する御所見と決算委員会に対する御協力も含めて御答弁いただければと思います。
本日は決算委員会の准総括でございますので、私は省庁別審査で厚労省と財務省を担当させていただきました。その質疑を受けまして、ではどういう措置をとるのかということを質問させていただこうと思っておりますが、その前に幾つか、今回の補正予算、経済危機対策について少し質問させていただきたいと思っております。文科省は来ていますかね。
今日は、准総括ということで、四十分の時間をいただきました。四十分の割には用意した質問が大変多くございますので、簡潔にしかも大変中身の濃いお答えをいただければ有り難いということで、よろしくお願いいたします。 まず最初に、雇用・能力開発機構の廃止問題について、舛添大臣にお尋ねをしたいと思います。
特に、今年は日程調整が大変難しい中で、この四月、五月の二か月間で、講じた措置一回、省庁別審査七回、それを受けての准総括、合わせて九回の決算審査を行いました。委員の皆様始め関係各位の御尽力に心から敬意を表したいというふうに思っております。 その中で、本当に信じられないほど多くの無駄遣いが指摘をされました。一人で年間五百万もタクシーチケットを使っていたと、あるいはその上金品まで受け取っていたと。